レタスクラブ8月号レシピ
レタスクラブレシピ アレンジ
ひねりありません、ごめんなさいw
レタスクラブ8月号のレシピをアレンジして作ってみました。
①レンジチキンチャップ
ズッキーニ1本を皮むき器でリボン状に薄くそぐ、鶏ももは余分な油をとり厚みを開いて均一にする。
おろしニンニク1/4片、トマトケチャップ大匙1 1/2中濃ソース、しょうゆ小麦粉格大匙1/2、塩少々を鶏肉と混ぜ絡め、皮目を下にふんわりラップで5分半加熱しそのまま2~3分余熱で落ち着かせる。
食べやすく切りタレとズッキーニを添えてオリーブオイル少々かけ完成。
②きゅうりと豆のマセドアンサラダ
きゅうり1本は1cm角に切る。ボウルにオリーブオイル大匙1、酢小さじ1、塩小さじ1/4、こしょう少々まぜミックスビーンズ120gを加えあえる。
③グリーンピースとタマネギのスープ
タマネギ1/8、冷凍グリーンピース1/4カップ
洋風スープの素1/2個、水11/2カップ
バター、塩、こしょう
タマネギ縦千切り、鍋にバター1/2を溶かし、たまねぎ、グリーンピースをさっと炒めスープの材料を入れ煮立ったら弱火にして塩コショウで味を整える。
今回ズッキーニは無かったので、きゅうりにしました。
きゅうりと豆の・・・では、きゅうりがかぶるので、ほうれん草に代替しました。
冷凍グリーンピースは無かったのでミックスベジタブルにしました。
大人の学習障害①
色々通常業務に支障をきたします。
ジェスチャーや表情、距離のとり方などの言葉以外のコミュニケーションの問題
これまで主に言葉を使ったコミュニケーションの特徴について述べました。でもコミュニケーションは言葉だけで行うわけではありません。何気ない仕草やジェスチャー、表情、視線の向け方、相手との距離など言葉以外の要素もコミュニケーションに重要な役割を果たします。このような言語以外のコミュニケーションを非言語性コミュニケーションといいますが、アスペルガー症候群の人は非言語性のコミュニケーションも独特のことが多いのです。
私たちはしゃべりながら自然に体を使ってジェスチャーでも表現しています。幼児期や小学生くらいの子どもで言葉でコミュニケーションできるようになると、言葉だけでコミュニケーションをはかり、自然な体の動きがみられないことがあります。また視線の合い方も独特で、相手の顔をみないで話したり、逆に相手の顔をしげしげと見つめすぎて奇異に思われたりします。思春期以降になるとジェスチャーが大げさすぎて目立ってしまうこともあります。ある若い女性は質問に答えた後で、「ウッフ」とまるで字を読むかのように声を出して笑った後で首を横に傾げます。自然に出ると可愛らしい振る舞いなのですが、あまりに芝居じみてとってつけたようなので不自然に感じてしまいます。またある青年は家で料理を作る時の様子を聞かれて、「パンがこげないようにトースターを見張ってます」と言いながら、強い日差しの中で遠くを見るように、てのひらを目の上にかざしました。思わず笑ってしまったのですが、なにがおかしいのか本人はよくわからない様子でした。
東京自閉症協会より抜粋しました。
アスペルガー症候群
アスペルガー症候群、先天的なもので本人の自覚は無い。
特徴
①(社会性)他の人と一緒に居るときどう振舞うべきか空気を読むことが苦手。
②(コミュニケーション力)相手が言っている事を正しく理解する受信の力と、自分の思っている事を相手に発信することが苦手。
③(こだわり)想像力が弱く生活や仕事をするうえで、支障をきたしてしまう人が多いもようです。
良い点
真面目でルールを曲げるとこはまずない点、でも応用がきかない反面が日常生活や仕事ではマイナス要因であると考えられる。
ポジティブに接する事で真面目なところが発揮される(否定から始まると何も出来ない事が多い)
まとめ 応用力自らの発信は全く無いものと考え真面目なところをうまく利用して否定からではなく出来ること出来た事の評価をしっかりと伝える事で業務に支障は出ないLVまで成長することが見込まれると思います。
※これは本人とネットで診断項目をチェックしていった上で本人も納得した事例でありますので、先天的な障害を否定しているものではありません、接し方で変わるので、世間的に理解して頂きたいという見解です。